狂犬病予防法

犬を飼っている人には、飼い犬登録・狂犬病の予防注射接種及び「鑑札・注射済票」の装着義務が、法律で義務付けられています。

しかし、残念ながら多くの飼い主が義務を怠っています。

鑑札は犬が迷子になったときの、命綱です。

迷子の犬が自治体の施設に収容された場合、大半が3日から5日で殺されます。

飼い主とはぐれた犬は、捕獲・殺処分の対象になるということを、肝に銘じて飼い主としての義務を果たしましょう。

狂犬病予防法
(昭和二十五年八月二十六日法律第二百四十七号)

最終改正:平成一一年一二月二二日法律第一六〇号

第二章 通常措置

(登録)
第四条  犬の所有者は、犬を取得した日(生後九十日以内の犬を取得した場合にあつては、生後九十日を経過した日)から三十日以内に、厚生労働省令の定めるところにより、その犬の所在地を管轄する市町村長(特別区にあつては、区長。以下同じ。)に犬の登録を申請しなければならない。ただし、この条の規定により登録を受けた犬については、この限りでない。
2  市町村長は、前項の登録の申請があつたときは、原簿に登録し、その犬の所有者に犬の鑑札を交付しなければならない。
3  犬の所有者は、前項の鑑札をその犬に着けておかなければならない

(予防注射)
第五条  犬の所有者(所有者以外の者が管理する場合には、その者。以下同じ。)は、その犬について、厚生労働省令の定めるところにより、狂犬病の予防注射を毎年一回受けさせなければならない。
2  市町村長は、政令の定めるところにより、前項の予防注射を受けた犬の所有者に注射済票を交付しなければならない。
3  犬の所有者は、前項の注射済票をその犬に着けておかなければならない。

第五章 罰則

第二十七条  次の各号の一に該当する者は、二十万円以下の罰金に処する。
一  第四条の規定に違反して犬(第二条第二項の規定により準用した場合における動物を含む。以下この条において同じ。)の登録の申請をせず、鑑札を犬に着けず、又は届出をしなかつた者
二  第五条の規定に違反して犬に予防注射を受けさせず、又は注射済票を着けなかつた者
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by doubutukikin | 2009-04-15 15:03 | お知らせ
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