犬23匹を衰弱死させた疑い 福岡、ブリーダーを書類送検

福岡県警は16日、飼育していた犬に餌や水を与えず23匹を衰弱死させたとして動物愛護法違反の疑いなどで同県宇美町のブリーダーの男(49)を書類送検した。

 送検容疑は、2008年4月から09年2月にかけて、同県太宰府市内にある飼育施設内で飼っていた繁殖用の犬など52匹に餌や水を与えず、栄養失調でうち23匹を衰弱死させた疑い。一部の犬には狂犬病の予防注射をしなかった疑いも持たれている。

 県警によると、男は知人とともに02年3月ごろからブリーダーを始め、05年からは1人でチワワやミニチュアダックスフントなどの飼育や繁殖をしていた。男は副業として会社勤めもしており、県警によると「ブリーダーだけでは生活ができず、副業で忙しくなり過ぎて世話ができなくなった」と供述している。

2009/04/16 18:08 【共同通信】

http://www.47news.jp/CN/200904/CN2009041601000589.html
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by doubutukikin | 2009-04-17 08:25 | 動物関連記事
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