世界の地域猫 写真展

世界の地域猫写真展をウエブで先行開催いたします。 会長佐上邦久が撮影した世界の地域猫をご覧ください。

財団法人どうぶつ基金では、地域猫活動支援のために毎年約1000匹の地域猫不妊手術を行っています。
 ノラ猫に不妊手術を施し元の場所に戻すというTNR活動は、山口武雄獣医(財団法人どうぶつ基金 前会長)が20年以上前から行ってきました。もちろん当時はTNR、地域猫という言葉さえもなかった時代です。野良犬や野良ネコは捕獲して殺せばいいという考え方が主流でした。そんな中、「殺さずに共に暮らそう」という想いを強く持った少数の心ある獣医と小さな動物愛護サークルやネコの餌やりオバサン達が手を取り合い、人知れず地道なTNR活動がおこなわれてきました。
 
今日、地域猫活動はゆっくりですが着実に成果をあげ、猫と人が幸せに共生する優しい地域猫の町が増えてきました。

忙しい日常の中、小さな陽だまりでお昼寝をする地域猫の姿は私たちに温かい癒しを与えてくれます。そんな地域猫たちのほのぼのした暮らしを紹介し、地域猫の輪が世界に広がればという思いから、佐上や山口獣医師が個人負担で行う国際的な動物愛護活動(またたび獣医師団)の合間に私が撮った世界の地域猫の写真を展示いたします。
地域猫たちの姿があなたにひとときの癒しを与えることがあれば、大変うれしく思います。

私たち財団法人どうぶつ基金は殺処分を行うことなく、猫や犬とヒトが幸せに共生できる社会を目指しています。これからも皆様のご協力、ご支援をお願い申し上げます。


財団法人どうぶつ基金
会長 佐上邦久
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by doubutukikin | 2008-08-29 22:00 | お知らせ
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